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2010年12月23日木曜日

カタログを自分専用にカスタマイズしよう - 「今僕たちに必要な買い物」

※注意事項
画像中の言語は英語になっていますが、これは英語版マニュアルと同じ画像を使用しているからです。
言語設定が日本語になっていれば、日本語で表示されます。

ここでは、カテゴリおよびカタログの編集方法について説明します。
カタログを自分専用にカスタマイズすると、とても使いやすくなります。


1.カテゴリの編集
メニュー画面

メニュー画面の左下「カテゴリ編集」を選択します。

カテゴリ編集画面

この画面でカテゴリを編集します。
ボタンは左から順に「カテゴリ追加ボタン」「カテゴリ編集ボタン」「カテゴリ統合ボタン」「カテゴリ削除ボタン」です。

(1) カテゴリを追加したいとき:左端の「カテゴリ追加ボタン」を押してください。
ダイアログが表示されるので、そこに新しいカテゴリの情報を入力してOKボタンを押します。

(2) カテゴリを編集(名前または並び順の変更)したいとき:一覧上で編集したいカテゴリのチェックボックスをONにし、左から2番目の「カテゴリ編集ボタン」を押してください。または、一覧上でカテゴリ名を長押しし、ポップアップメニューから「編集」を選んでください。
ダイアログが表示されるので、そこに変更後の情報を入力してOKボタンを押します。
複数選択していた場合は、選択した中で並び順が一番上のカテゴリの編集画面になります。

(3) カテゴリを統合したいとき:例えば野菜や果物、肉類などを一つの「食品」カテゴリにまとめたい場合は、一覧上で対象のカテゴリのチェックボックスをONにし、左から3番目の「カテゴリ統合ボタン」を押してください。
ダイアログが表示されるので、そこに統合先のカテゴリの情報を入力してOKボタンを押します。

(4) カテゴリを削除したいとき:一覧上で削除したいカテゴリのチェックボックスをONにし、右端の「カテゴリ削除ボタン」を押してください。または、一覧上でカテゴリ名を長押しし、ポップアップメニューから「削除」を選んでください。
ダイアログが表示されるので、削除対象を確認してOKボタンを押します。
削除したカテゴリに含まれる品物も削除されます。品物を削除したくない場合は「カテゴリ統合ボタン」を使用してください。

2.カタログの編集
メニュー画面
メニュー画面の右上「カタログ編集」を選択します。

カタログ編集画面
(1) 品物を追加したいとき:「品物追加ボタン」を押してください。
品物登録画面が表示されます。

品物登録画面
登録したい品物の情報を入力して、OKボタンを押します。
品名は必須入力です。

品名は音声入力にも対応しているので、ぜひ活用してください。
認識率が高く、手入力よりずっと楽です。

カタログ編集画面
(2) 品物を編集したいとき:一覧上で品名を長押しし、ポップアップメニューから「編集」を選んでください。
品物編集画面が表示されるので、変更後の情報を入力してください。画面の構成は品物登録画面と同じです。

(3) 品名を削除したいとき:一覧上で品名を長押しし、ポップアップメニューから「カタログから削除」を選んでください。
確認のダイアログが表示されるので、削除対象を確認してOKボタンを押します。

これで自由にカタログを変更できるようになりました。
カタログを完成させるのはちょっと大変ですが、カタログの出来でアプリの使い勝手が大きく変わってしまうので、ぜひ挑戦してみてください。

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